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| 粋・酔道中記 |
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【 粋・酔道中記 】02/10/05 第47号 発行者 静岡・富士のふもとの酒屋 酒舗やまざき・山崎裕敏 http://www.shuho.com/ 当店へお越しいただける方へ 地図はこちら http://www.shuho.com/map/map.htm |
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● 雑談
● 新着お酒
● イベント情報
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● 雑談
以前に、酒学講師の合格の話をしましたが、日本酒業界唯一の資格・
きき酒師試験の受験用講習会の講師をしてきました。あまり、詳しく
は書けませんが、1時間ちょっとしゃべってきました。
静岡会場は掛川のヤマハリゾートつま恋で朝9時から夕方の6時まで
休みもそこそこの長丁場でしたが、受験の皆さんは真剣にノートをと
っていらっしゃいました。
この資格は、受験資格はありません。マニアックにこのお酒がどうの
としゃべるものでもありません。お酒の仕事にたずさわっている方だ
けでなく、お酒が好きな方、お酒の良さを伝えてくださる方なら、ど
なたでも受験できます。今回も、お酒を仕事にしていない若い女性の
方もいて、終わった後、熱心に質問されてしまいました。
今月後半に試験がありますが、今頃、一生懸命勉強しているんでしょ
うね。なんとか皆さん合格してもらいたいものです。また、これをご
購読いただいてる皆さんの中で、我こそはという方は、ぜひ挑戦して
みてください。お待ちしております。
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■富士の地酒を全国へ■鎮国之山■純米吟醸生/吟醸/本醸造■
静岡・富士のふもとの酒屋 酒舗やまざき
http://www.shuho.com/ sake@shuho.com
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● 新着お酒
☆☆ 杉錦 純米 1.8L 2,300円☆☆
☆☆ 杉錦 純米 720mL 1,200円☆☆
日本酒度+5 酸度1.7 アルコール度15度
富山産五百万石 精米歩合55% 辛口
☆☆ 杉錦 特別吟醸 720mL 2,000円☆☆
日本酒度+5 酸度1.4 アルコール度16度
兵庫産山田錦 精米歩合50%
静岡・藤枝
9月中旬、お酒を仕込んでいるというので、蔵をのぞいてきました。
早いね、それとも四季醸造? ではないんですね。普通、地酒蔵は温
度管理のしやすい冬場に仕込みます。
静岡だと早くて10月後半くらいです。大きい会社は工場のような設
備で冷蔵管理して一年中造る四季醸造になっています。杉錦酒造は社
長と社員2人という少数精鋭の体制で製造量は少ないですが、その分
手間のかかった丁寧な仕込みの酒を造っています。
例年なら11月に仕込んでも間に合うくらいの量ですが、なぜ、この
時期に仕込んだんでしょう。実は、昨年から造った酒の全量を瓶貯蔵
にしたことによります。
通常のお酒はできてから、熱殺菌してタンクに貯蔵し、出荷段階でも
う一度熱殺菌して瓶詰めします。この2回の(低温)加熱は少なから
ず原酒の風味が減少します。
そこの改善策として、最低限1回の加熱によりすぐに瓶詰めしてその
瓶のまま貯蔵する方法があります。吟醸酒などの高級酒には使われる
方法ですが、一般酒でこれをすると、瓶は一度に必要だし、貯蔵する
冷蔵庫は余計必要だし、コストがかかってきます。なにしろ冬に1度
造ったら、1年は在庫しなければならないのですから。
そこで、冒頭にもどりますが、この時期に1回お酒を仕込むことによ
り製造時期を分散させたわけです。このお酒は瓶で熟成させて11月
頃発売になると思います。
しかし、元のお酒がまずければ意味がありません。外気温が高いため
仕込み対策も知恵をしぼっています。仕込み蔵には製氷器がありまし
た。仕込み水の一部に氷を使ったり、1回の仕込み量を小さくするこ
とにより温度管理しやすくしたりしています。
何より、今回仕込んだお酒はこの蔵の一般酒といっても、精米歩合
65%の本醸造ですから、他の蔵からくらべるともともとレベルの高
いお酒なんですけど。
というわけで、その時、前の冬に仕込んで瓶貯蔵してきたお酒を試飲
させていただきました。秋にゆっくり味わいたいお酒として、表記の
純米と特別吟醸をいただきました。穏やかな香りと味わいのバランス
がいいです。おすすめです。
☆☆ 奥野田葡萄酒 このゆびとまれ 720mL 1300円☆☆
甘口 低アルコール 奥野田地区デラウェア100%
山梨 塩山市 奥野田地区
山梨県塩山市はワインのメッカ勝沼町の北となりになります。大菩薩
峠に続く山間には南向きの斜面に葡萄畑がひろがり、葡萄の生育には
定評がある土地です。ここで、はやくから農家さんとの協力関係を築
いてきたこの会社はもともと中村さんご夫婦2人で経営してきたので
すが、数年前に夢郷葡萄研究所という葡萄栽培の会社を設立し、ここ
の山上さんと葡萄から育て上げたワインを造っています。
「このゆびとまれ」は真夏の太陽をいっぱい浴びたデラウェア100
%もちろん契約栽培で育てた葡萄で造られた、葡萄の甘さいっぱいの
ワインです。年に一度、秋に発売されて、この時しか飲めないワイン
です。
上記2社は見学を受け付けてくれます。
ご連絡いただければ、当店もご一緒させていただきます。
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■山梨塩山は奥野田のワイン■奥野田ワイン■
静岡・富士のふもとの酒屋 酒舗やまざき
http://www.shuho.com/ sake@shuho.com
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● イベント情報
☆☆☆ 弟6回 鎮国之山を愛(め)でる会 ☆☆☆
6年目になります、鎮国之山(富士山)を愛でつつ、
富士の地酒「鎮国之山」と富士の湧水で育まれた鱒料理
を楽しむ会を開催します。
年に1度のイベントにぜひご参加ください。
日時 11月10日(日) 午後2時30分より
会場 鱒の家(静岡県富士宮市猪の頭)
http://www3.tokai.or.jp/masu-no-ie/
会費 4,200円(税込)
定員 80名
申込先 当店まで 電話0545−38−0162
Eメール sake@shuho.com
☆☆☆ 秋の吟醸酒を味わう会 ☆☆☆
日時 10月23日(水)
会場 東京赤坂プリンスホテル
会費 4,000円
申込先 日本吟醸酒協会 03-3378-1231
http://members.jcom.home.ne.jp/n-ginjo/
☆☆☆ 第7回 長期熟成酒を楽しむ会 ☆☆☆
熟成日本酒の研究を重ねる長期熟成酒研究会主催の
楽しむ会が東京・大阪で開催されます。他では決し
て味わえない30年ものの日本酒を試してみませんか。
東京会場
日時 11月6日(水)
会場 KKRホテル東京(東京都千代田区大手町)
会費 5,000円(セミナー参加は7,000円)
大阪会場
日時 11月18日(月)
会場 KKRホテル大阪(大阪市中央区馬場町)
会費 8,000円
申込先 当店まで 電話0545−38−0162
Eメール sake@shuho.com
☆☆☆ 第21回 つま恋ワインフェスタ ☆☆☆
「旬の食材とつま恋創作料理」
日時 11月17日(日)
会場 ヤマハリゾートつま恋(静岡県掛川市)
会費 15,000円
申込先 つま恋 0537-24-1111
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内容につきましては、注意して書いていくつもりですが、
本文、又はバックナンバーなどでご意見、ご忠告のある方は
遠慮なくメールをください。勉強させていただきます。
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発行者
酒舗やまざき 山崎裕敏
〒417-0826
静岡県富士市中里1147
TEL 0545-38-0162
FAX 0545-34-4423
e-mail: sake@shuho.com
URL: http://www.shuho.com
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